営業マンの腕時計にマナーはあるの?選ぶべき基本的なデザインや業界別のルールを解説

ビジネスマナー
悩んでいる人
悩んでいる人

「営業職に適した腕時計のデザインとかあるのかな?」
「営業先で少しでも相手からの印象を良くして営業成績の向上につなげたい。」

この記事ではこんな悩みを解決します。

営業の仕事は様々な人と出会います。

中には、礼儀やマナーを厳しく守るタイプの人や会社もあるでしょう。

そんな仕事をしていると、ふと「自分の腕時計はマナー違反になってないか?」と感じる事があるかもしれません。

そんなとき「営業マンの腕時計マナー」を理解できていれば、ワンステップ向上につながります。

私は腕時計の販売員として数々のお客様の悩みを、接客を通して解決してきました。

この記事で、営業職としての身なりのマナーを1つ抑えることができます。

営業マンとして、まずは手元からステップアップしましょう。

【基本】営業マンが守るべきビジネスマナーを抑えた腕時計のデザイン3選

営業マンの腕時計マナーの前に、まずはベースとなる「ビジネスマナーに適した腕時計のデザイン」を抑えます。

①黒・茶のレザーバンド or シルバーのメタルバンド

まず腕時計のバンドですが、「黒や茶色のレザーバンド」もしくは「シルバーのメタルバンド」のどちらかにしましょう。

コウセイ
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相手に落ち着いた印象を与え、好感を持たれやすいです。

一方で「ゴールド系のメタルバンド」や「ウレタンなどの樹脂素材」は、カジュアル過ぎてスーツになじみません。

少なくともビジネスの場では、スーツと自然に調和する落ち着いた「黒や茶色のレザーバンド」「シルバーのメタルバンド」を選ぶのがおすすめです。

②文字盤は白・黒の落ち着いたカラー

腕時計の印象を大きく左右する文字盤のカラーは、白か黒の落ち着いた色味を選ぶのが無難です。

文字盤は腕時計の中でも視線を集めるパーツなので、派手な色を選ぶと悪目立ちします。

ビジネスシーンでは、おしゃれさよりも上品で控えめな印象を重視し、スーツになじむシンプルな色合いを選びましょう。

③ケースのサイズは「直径38〜40mm前後、厚さ10mm以下」

ケースサイズは控えめな大きさを意識して選ぶのがポイントです。

あまりに大きなケースを選ぶと悪目立ちしたり、スーツの袖口に引っかかります。

目安としては、直径38〜40mm前後、厚さ10mm以下がバランスの取れたサイズ感です。

このサイズなら視認性も高く、ビジネスシーンでも自然になじむため、迷ったときの基準にしてみましょう。

コウセイ
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ビジネスマナーを順守した腕時計について詳しく知りたい方は、下の記事もオススメです。

営業マン向けの腕時計マナー3選

ここでは、営業マンの腕時計マナーを3つに絞って解説します。

①前提として高級時計は避ける

まず、なるべく高級時計は避けましょう。

自分の腕時計が商談相手のものより高額だと、不快に思われかねません。

もちろん営業なので商談の中身が重要ですが、マイナスイメージになると結果につながらない可能性もあります。

不安材料を除くためにも、腕時計は国産の10万円以下のものにしましょう

②「堅い業界」はシンプルが原則

特にビジネスマナーを順守するような、いわゆる「堅い業界」ではシンプルな腕時計を心がけましょう。

コウセイ
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まさに前述したような「ビジネスマナーを抑えた腕時計」です。

堅めの業界
・金融業界
・不動産業界
・保険業界
・公的機関
・総合商社
・士業(弁護士、税理士、行政書士など)

上記の様な業界は強い信頼性が求められるせいか、マナーに対して厳しい傾向があります。

避けた方がいい腕時計のデザイン例
・ゴールド系の派手なカラー
・宝石などのギラギラした装飾
・Gショックなどのデジタル時計

例として、これらのデザインはまず避けましょう。

堅い業界が主な営業先である場合は、ビジネスマナーを順守したシンプルな時計を身につけるべきです。

③IT系は比較的自由でOK

IT業界を相手に営業する場合は、比較的自由な腕時計選びでもOKです。

IT業界は柔軟な社風の企業が多く、機能性や個性を重視するパターンが多いためです。

コウセイ
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仕事の服装もスーツではなくカジュアル寄りな傾向にあるので、腕時計も多様なデザインが受け入れられます。

相手企業の雰囲気に合わせつつ、清潔感のある時計を選べばマナー違反にはなりません。

営業マンが腕時計のマナーを守る2つのメリット

「そもそも、営業マンが腕時計のマナーを守る必要があるの?」と思う人もいるかもしれません。

もちろん、営業マンが守るメリットは存在します。

ここでは主なメリットを2つ解説します。

商談で話しのネタになる

営業マンがマナーに適した腕時計を着けると、商談でクライアントと話のネタになることがあります。

・クライアント先の商品
・同じ趣味の時計
・珍しいデザインの時計

など、キッカケは様々です。

腕時計がキッカケで客先で盛り上がった、商談が上手くいったという声も実際にあります。

商談中のアイスブレイクとして、腕時計が有効に働くこともあるのです。

コウセイ
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それを狙って、客先によって時計を変えるというのもアリですね。

時間管理ができる

腕時計を身につけることで、いつでも正確に時間を確認でき、自然と時間管理の意識が高まります。

営業マンはアポイントや移動など、時間が特に重要視される職種と言えます。

時間厳守がクライアントからの信頼にもつながるため、腕時計で時間管理することは必要です。

常に正確な時刻を知りたければ、「ソーラー電波時計」もオススメです。

腕時計を着けることで、営業マンとして必要なスキルが自然と身につけることが出来るのです。

営業マンがスマートウォッチを着けるのはマナー違反?

近年はスマートウォッチが急速に広まっており、ビジネスパーソンでも着ける人が増えています。

では、営業マンが着けるのはマナー違反になるのでしょうか?

ここでは、営業マンがスマートウォッチを着けるのはマナー違反かどうかを解説します。

【結論】商談の場では避けるべき

通常の業務なら問題ありませんが、商談では避けるのが無難です。

いくらスマートウォッチが広まっているとはいえ、受け取り方は人それぞれです。

古い考えや年配の人が相手だと、受けが良くない可能性があるのです。

リスクを避けるためにも、商談の直前にはスマートウォッチを外すようにしましょう。

まとめ:営業先は様々なのでTPOに合わせて時計を選ぶ

今回の記事をまとめます。

・腕時計のデザインはシンプルが基本
・シンプルでも高級時計は避ける
・IT系はそこまで意識しなくてもOK
・スマートウォッチは商談の場ではNG

様々なクライアントを相手にする営業マンだからこそ、手元のマナーまで意識しましょう。

今回は以上です。

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